近鉄グループホールディングス、志摩エリアにおける空飛ぶクルマ有力ポート候補地を選定
近鉄グループホールディングス株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 小倉敏秀、以下「近鉄グループ」)は、株式会社SkyDrive(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長 CEO:福澤 知浩、以下「SkyDrive」)等の協力事業者と、有力な候補地3か所を選定するなど、志摩エリアにおける空飛ぶクルマの実現に向けた取り組みを進めています。
本取り組みは、地域の移動・観光の価値向上等を見据えた「空飛ぶクルマ」活用の可能性検討の一環として実施しているものであり、地域の皆様と連携しながら、運用面・技術面・事業等の面等の観点で検討を進めてまいります。
<参考>
主体申請者: 近鉄グループホールディングス株式会社
共同申請者: 中部電力株式会社
協力事業者: 兼松株式会社、Skyports株式会社(兼松株式会社からの再委託)、株式会社SkyDrive(委託先)、株式会社AirX(委託先)
■有力ポート候補地
2020年代後半の空飛ぶクルマの実装を目指し、志摩エリアにおける有力な離着陸場候補地3か所を選定しました。
■今後について
近鉄グループとSkyDriveは今後、伊勢や鳥羽など他のエリアでの離着陸候補地の探索や、ユースケース実現に向けた具体的な検討を行う予定です。
※本内容は検討段階のものであり、今後の検討の進捗や関係者との協議等により、内容が変更となる可能性があります。
参考:お知らせ「近鉄グループホールディングス、志摩エリアにおける空飛ぶクルマ有力ポート候補地を選定」https://skydrive.co.jp/archives/70068
大阪市高速電気軌道株式会社、空飛ぶクルマの大阪ダイヤモンドルート構想を発表
株式会社SkyDriveは、大阪市高速電気軌道株式会社と大阪・関西万博後の空飛ぶクルマの社会実装を見据え、市場調査等の結果を踏まえて「新大阪・梅田」「森之宮」「天王寺・阿倍野」「ベイエリア」の4つのエリアを重要エリアとして選定し、それぞれを結んだ「大阪ダイヤモンドルート構想」として、2024年12月17日(火)に「大阪ラウンドテーブル」で発表しました。まずは、2028年を目途に森之宮エリアでのサービスを開始し、2030年以降に向けて、サービスを順次拡大することを目指し検討していきます。
■空から楽しむ新しい観光体験
4つのエリアは、大阪の美しい景観を楽しむことができるポイントや、主要観光地へのアクセスがスムーズになる場所を設定しています。空飛ぶクルマを利用することで、パーソナルな空間で空からの眺めを楽しむことができ、移動時間そのものが特別な体験となります。
■今後について
SkyDriveとOsaka Metroは、本ルート構想の実現に向け、国や大阪府市、関係機関、事業パートナーと協議・連携を深め、離着陸場設置場所の確定など、必要な検討を進めるとともに、大阪近郊、関西エリアへの展開を段階的に図り、空の移動という新たな価値を創造し、地域の魅力向上に貢献していきます。
九州旅客鉄道株式会社、大分県での「空飛ぶクルマ」の運航イメージ発表
株式会社SkyDriveと九州旅客鉄道株式会社は、大分県と、同県における「空飛ぶクルマ」の活用による地域発展および地域課題の解決に向けた包括連携協定を締結しました。
■背景と経緯
JR九州とSkyDriveは、2024年7月に九州エリアにおける空飛ぶクルマを用いた事業の成立可能性の検討を行う連携協定を締結し、展開地域やビジネスモデルなどを検討してまいりました。中でも、九州の東部に位置する大分県は、関西や四国地方とも交流が盛んであり、また、別府や湯布院をはじめとして、豊富な観光資源を有していることから、空飛ぶクルマを活用したビジネスへの高いポテンシャルが期待されています。
JR九州とSkyDriveは、空飛ぶクルマの取り組みを進める大分県と包括連携協定を締結し、空飛ぶクルマの活用を通じ、ともに、大分県での地方創生に資する取り組みを進めていくこととしました。
■運航イメージについて
2028年度頃に別府湾での遊覧サービス、別府市内でのエアタクシー、別府と湯布院をつなぐエアタクシーの運航開始を想定しています。そして2030年以降は、湯布院、九重、玖珠、奥日田エリアを結ぶ移動、大分市内から別府や湯布院エリアへの移動、大分空港から別府市内や大分市内へのエアタクシーサービスの提供等の拡大をイメージしています。
■今後について
2028年度頃のサービス開始を目指し、離発着場候補地の調査や収益性の検証、運営体制の構築など、事業検討をさらに進めてまいります。
参考:プレスリリース「SkyDriveがスズキ・JR東日本・JR九州などから総額83億円の資金調達を実施」https://skydrive.co.jp/archives/64226
東日本旅客鉄道株式会社、「小岩井農場」に開業する新ホテルでの空飛ぶクルマの移動体験の提供について検討開始
株式会社SkyDriveは、東日本旅客鉄道株式会社と連携して、JR東日本が2026年春に「小岩井農場」に開業する高付加価値型ホテル「AZUMA FARM KOIWAI」での体験のひとつとして、空飛ぶクルマの移動体験の提供に関して検討を開始致しました。
また、2025年7月には資本業務提携契約を締結し、同年8月には両社の業務連携を加速する一環として、空飛ぶクルマの商用機「SKYDRIVE」1機のプレオーダーを合意したことをお知らせいたします。
■運航イメージについて
ルートは、「小岩井農場」へのアクセスポイントの盛岡からホテルまでの送迎、ホテルや周辺観光のツアーを行うことを検討してまいります。空飛ぶクルマでの移動が実現すると、パーソナルな空間で岩手山をのぞむ雄大な大地を眺めることができ、移動時間が特別な体験になります。
■今後について
SkyDriveは今後、JR東日本と空飛ぶクルマ活用の実現に向け協議・連携を深め、離着陸場設置場所や航路、チケット価格など必要な検討を進めるとともに、地域資源を活かした新たな高付加価値な旅や観光体験の提供を目指していきます。
参考:プレスリリース「SkyDriveがスズキ・JR東日本・JR九州などから総額83億円の資金調達を実施」https://skydrive.co.jp/archives/64226
※ 掲載順は、出資および業務提携の締結順に記載しております(同時期の場合は五十音順)。
本件に関するお問い合わせ
≪株式会社SkyDrive≫
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Email: info@skydrive.co.jp
https://skydrive.co.jp/contact