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「空飛ぶクルマ」が政府の「日本成長戦略」戦略17分野の一つとして閣議決定
2026年7月21日に日本政府が閣議決定した「日本成長戦略」において、「空飛ぶクルマ」が国の重点投資・支援対象となる「戦略17分野(航空・宇宙分野)」の主要な技術として盛り込まれました。
「日本成長戦略」は、我が国の経済成長を牽引し、国際競争力を高めるための重要分野に対して官民が連携して重点的な投資や支援を行う方針を示したものです。「空飛ぶクルマ」は、次世代の移動手段や社会課題解決を支える新たな基幹産業として、その経済的・戦略的重要性が改めて評価されました。
SkyDriveにおきましても、今回の閣議決定を受け、関係各省庁やパートナー企業との連携をさらに強化し、「空飛ぶクルマ」の実用化・普及に向けた技術開発や事業推進を加速してまいります。
今後の展開にぜひご期待いただくとともに、引き続き温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
■ 政府の指針
「日本成長戦略」における「空飛ぶクルマ」の位置づけ(7月21日閣議決定)
政府の「日本成長戦略」において、「空飛ぶクルマ」は国家の重要投資分野である「戦略17分野(航空・宇宙分野)」の主要技術に位置づけられました。政府は、ビジネスモデルの確立や技術開発、基盤整備を通じて国際競争力の強化を支援する方針を示しています。
- 背景と重要性:2040年には機体・サービスを含む世界市場が約200兆円に達すると予測されています。安全保障上も重要な航空機産業の発展や、国内の生産・技術基盤の自律性を確保する観点から極めて重要な分野として挙げられています。
- 目標と方向性:日本製の小型・軽量といった強みを活かし、都市内運航や観光等の短距離路線を中心に欧米製機体との差別化を図る。
- 主な施策方針:
- ビジネスモデル検証と制度整備: 運航・離着陸場のオペレーション検証および社会実装に向けた制度構築
- 技術開発と基盤投資支援: 自動・自律飛行や航続距離延長等の要素技術開発、実証・生産設備やサプライヤーへの投資支援
- 認証・国際標準化: 認証ノウハウの蓄積と、認証に使用する規格の国際標準化の推進
■ 代表取締役CEO 福澤知浩のコメント
このたび、政府の「日本成長戦略」において「空飛ぶクルマ」が戦略17分野の主要技術として位置づけられたことを、大変心強く受け止めております。
2040年に約200兆円とも予測される巨大な世界市場において、「小型・軽量」といった機体の強みを活かした独自のビジネスモデルを確立し、世界に先駆けて社会実装を進めていく重要性が改めて示されました。また、技術基盤の自律性確保や認証の国際標準化など、国としての明確な勝ち筋と施策が盛り込まれたことは、「小型・軽量」といったマルチローター型の機体を開発し、産業の立ち上げに挑むSkyDriveにとって大きな追い風です。
SkyDriveはこれまでも日本発のモビリティカンパニーとして挑戦を重ねてまいりましたが、今後は自動・自律飛行や航続距離の延長をはじめとする要素技術の開発、国産サプライチェーンの創出、さらには認証ノウハウの蓄積と国際標準化に向け、政府やパートナー企業の皆様との官民連携をより一層強化してまいります。国内外の短距離路線ニーズを確実に捉え、日本の新たな基幹産業の創出と社会課題の解決に貢献してまいります。
参考情報
首相官邸 令和7年7月21日 総理の一日 経済財政諮問会議・日本成長戦略会議合同会議
https://www.kantei.go.jp/jp/105/actions/202607/21keizai_seichyou.html
内閣官房 日本成長戦略本部(第2回)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/nipponseichosenryaku/honbu/dai2/gijishidai.html
本件に関するお問い合わせ
≪株式会社SkyDrive≫
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