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三菱UFJ銀行をはじめ関西を代表する複数の企業と連携して関西圏での「空飛ぶクルマ」社会実装と商用運航実現に向けた共同検討を開始
コンパクトな「空飛ぶクルマ」(※1)の開発・製造・販売を行う株式会社SkyDrive(本社:愛知県豊田市、代表取締役CEO 福澤知浩、以下「SkyDrive」)は、株式会社三菱UFJ銀行(以下「三菱UFJ銀行」)をはじめ、交通、航空、インフラ、エネルギー、旅行・観光、金融・保険など各業界を牽引する関西を代表する企業と連携して、関西圏における「空飛ぶクルマ」の社会実装および将来的な商用運航の実現に向けた共同検討を開始したことをお知らせいたします。

左から、三菱UFJ銀行 スタートアップ戦略部長 西地賢祐 氏、三菱UFJ銀行 取締役専務執行役員(代表取締役)西日本駐在 北村慎氏、SkyDrive 執行役員 グローバル事業統括責任者 小野泰司、岸田文雄元首相、大阪府 吉村洋文知事、
NEDO 理事長 斎藤保氏
■ 背景と目的
SkyDriveは、「100年に一度のモビリティ革命を牽引する」をミッションに掲げ、「日常の移動に空を活用する」未来の実現を目指して、コンパクトな空飛ぶクルマの開発をしています。大阪・関西万博では、空飛ぶクルマ「SKYDRIVE(SkyDrive式SD-05型)」のデモフライトを実施しました。(※2)
大阪・関西万博を契機に、空飛ぶクルマは実証・技術開発の段階から社会実装に向けた新たなフェーズへと移行しています。足元では、内閣府スーパーシティ調査事業としてOsaka Metro等とともに大阪市内の既存ビル屋上緊急離着陸場(Hマーク)を都市型バーティポート(離着陸場)へ転用する調査を開始するなど(※3)、関西・大阪を中心に「空飛ぶクルマ」を都市の日常移動として取り込むための具体的検討が急速に進展し、商用運航と社会実装の実現が現実味を帯びてきています。
こうした背景の中、三菱UFJ銀行をはじめ、航空、インフラ、エネルギー、旅行・観光、金融・保険など、各業界を牽引する大企業は、空飛ぶクルマの社会実装と持続可能な事業モデルの構築には「業界や企業の枠を超えた連携と、単なる移動サービスにとどまらない次世代の交通インフラとしての共創」が不可欠と考え、関西発の新たな産業・交通インフラの形成を全面バックアップする共同検討体制(「関西 空の交通ネットワーク構想」)の立ち上げに至りました。
SkyDriveは、大阪における都市型インフラの整備検討と並行し、三菱UFJ銀行をはじめとする強力なパートナー企業のバックアップのもと、機体メーカーとして本構想の実現を加速させ、関西でのモビリティ革命を強力に推進してまいります。

■ 主な検討事項
本共同検討では、各分野で知見や事業基盤を有する企業が連携しながら、以下の事項について検討を進めてまいります。
- 関西圏における中長期的な運航ネットワークおよび運航ルート
- 離着陸場、整備拠点等のインフラ整備
- 運航・整備・安全管理体制
- 地域交通や観光と連携した需要創出・サービス開発
- 事業性および持続可能な事業モデル
- 国・自治体・地域社会との連携および対話
※1 空飛ぶクルマとは:電動化、自動化といった航空技術や垂直離着陸などの運航形態によって実現される、利用しやすく持続可能な次世代の空の移動手段です。諸外国では、Advanced Air Mobility(AAM)や Urban Air Mobility(UAM)と呼ばれています。
引用元:国土交通省(令和8年3月付)https://www.mlit.go.jp/koku/content/001994084.pdf
※2 関連プレスリリース:https://skydrive2020.com/archives/65240
※3 関連プレスリリース:https://skydrive.co.jp/news/72221/
本件に関するお問い合わせ
≪株式会社SkyDrive≫
広報
Email: info@skydrive.co.jp
https://skydrive.co.jp/contact
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